自己分析をしよう!

自己分析の必要性

 自己分析とは、自分がどのような人間でこれからどんなことをしていきたいかということを見つける方法です。自己分析をする時には、具体的に自分がどんな人間でどんな能力があって、どんな仕事をしたいかということをしっかりと把握することが大切です。

 自己分析をしっかりとすることができれば、履歴書に志望動機や自己PRを書く時により説得力のある内容を書くことができるようになりますし、面接の時には、予め考えて置いた志望動機や自己PRを言うだけでなく、変則的な質問もされることもあります。そんな時にも、自己分析がしっかりできていれば対応することができます。

 また、より自分に合った仕事や企業を見つけやすくなりますし、仕事以外の面での将来性についても考え直すことができます。転職をする前には一度自己分析をして自分の過去や将来性を考え直すことが大切です。しっかりと自己分析をすることができれば、自分のやりたい仕事や自分に合った企業を見つけやすくなります。

自己分析の流れ

 自己分析は、自己PRや志望動機を考える時には非常に便利なものです。実際に自己分析を始める前に、まずは一連の流れを知っておきましょう。

1.今までの自分の行動や考えを振り返る
 学生時代にやっていたこと、夢中になったこと、嫌だったことなどを思い出していきます。そうすることで、漠然としていた自分自身の過去をはっきりと認識することができます。

2.今現在の自分の興味、関心を考える
 今現在の自分がどんなことに興味をもって何に挑戦していいるのかを考えます。今現在のことでも、自分自身では把握しているつもりでもできていない部分というはたくさんあります。そんな自分でも把握できていない部分を見つけることができます。

3.将来的にどうしていきたいかを考える
 将来どんな仕事をしていたいかや、将来の家族像などを考えます。自分の将来像をしっかりと理解しておくことが大切です。

4.自己PRを考える
 過去、現在、未来の自分を考え直したことで、より具体的な自己PRを考えることができるようになります。自分の長所や短所も見えてきたはずなので、そういった部分も自己PRに組み込みまとめていきましょう。